私は福島県いわき市出身なので、福島第一原発があるあたりのことはよく知っているんです。高校生のころは映画『フラガール』で有名な常磐ハワイアンセンターの建設現場でアルバイトをしていました。今も姉が被災したのでこちらで一緒に生活しています。
原発がなさけないことになってしまいましたが、あのあたりはもともと出稼ぎの町だったのです。海では魚は獲れず、土地も肥えていないからなにを作っても旨くない。それでみんな汽車で七時間かけて東京に出稼ぎにいったものです。上野の駅に降りたときにはススで体中が真っ黒になりながらね。
出稼ぎ先の事故でお父さんが死んで電報が来ても、カネがないから遺体を引き取りにいけない。労災なんてない時代でしたから、死んだら終わりですよ。遺骨だけ送られてくるだけ。非常に哀しい町でした。
それが原発が出来て雇用が生まれ、町にカネが落ちるようになった。原発サマサマですよ。だから私はあの事故があったあとでも、原発を悪しざまにいうことはできないんですよ。過去の貧しさを知っているから。放射能より貧しさの方が怖いんですよ。貧しさは人を追い詰めて、枝振りのいい木にロープを釣らせますからね。放射能はジワジワくるけれど(笑)
よく都会に住むお母さんたちが「豊かさより健康が大事」とかいいますけれど、そりゃ違うんですよ。貧しさが諸悪の根源なんです。山本太郎というタレントが反原発とかいってますけれど、餅でも年間200人くらい喉に詰まらせて死んでますからね。人が死ぬというなら「反餅」運動でも起こせばいいと思うんですよ。自動車事故だっていったい何人死んでいるのか。
原発を廃止したら電気代も上がりますよ。いま韓国は賃金が日本人の二分の一、電気代は三分の一です。電気代上がって、工業でヒュンダイやサムスンと競争していけますか?
リスクのない社会、トラブルのない社会というのはないのです。タレントで後に車いすの国会議員となった故・八代英太さんの忘れられない言葉があります。国会で初めて彼が演説したとき、
「理想的な社会というのは私のような障害者がいない社会ではありません。幸せな社会というのは、私のような障害者がいても、健常者と同じように、安全安心で楽しく人生を送れるような社会なんです」
リスクというのは仕方ない。でも傷ついた人がもう一回トライできること、社会に貢献出来るチャンスを与えられるのが健全な社会ですよ。これを原発に置き換えると、トラブルがあったからといって全部無しにしてしまってよいのかと。そういうリスクと上手に付き合っていく方法を模索していく必要もあるんじゃないですか。
日本はもともと資源がない国です。戦争で焼け野原にもなりました。そこから世界経済二位とか三位になったんですよ。なんにもないから頑張れた。原発事故で絶望とかちゃんちゃらおかしい。我々はもう一度立ち上がれるはずなんですよ。(談)
NEWSポストセブン|村西とおるの反原発活動観 山本太郎に「反モチ運動」を提案 (via toronei)東電&政府 「除線には金掛かるから全部出荷しろよ。事故後に基準値10倍にしといたから余裕だろw」
御用学者 「100ミリシーベルトまでただちに問題ないから除線は必要ない。」
御用タレント 「みんなで福島の野菜を食べて痛み(被曝)を分かち合う!」
農家 「ほんとは汚染野菜を売りたくないが、政府が保証しないから売らざる得ない・・・」
武田「被曝して痛みを分かち合えは東電・政府に都合が良いだけで間違い。福島を除線してその間の農家の生活を保障しろ」
»83
すごく簡潔にまとまったなw
10時間いたら1000ミリシーベルトの被爆だろ?
1000ミリシーベルトは1シーベルトで
5%致死線量が2シーベルトだから
100ミリシーベルト毎時の4号機脇に20時間いると
5%の人間が死ぬんだろ?
どうしてそうやってわかりやすく表現しないんだよ gotouyuuki : シーベルトについて (via gotouyuuki-text)
【書き起こし】スーパーニュースアンカー 2011/05/04放送分
青山繁晴から民主党・細野豪志への問いかけ。このコーナー全体を通じて、重要なことを青山繁晴氏が語っているが、特に最後の部分は広く知れ渡るべきエピソードだと思う。
参考:【動画】青山繁晴 vs みんす党 ~福島原発編~:Birth of Blues―――
(YouTube - スーパーニュースアンカー 2011/05/04放送分 2/3 14:10 あたりから)
“その上でですね、最後に。細野さん。
細野さんて方は、首相補佐官ですね。そして今、対策統合本部の事務局長。実質的に原発災害の責任者の立場を担ってますね。
細野さん、この放送を通じて細野さんに問いかけたいことがひとつある。
あなたの民主党がまだ野党の時代に、あなたが私に”
(ここまで YouTube - スーパーニュースアンカー 2011/05/04放送分 2/3)(ここから movie3)
“連絡をしてきて、「原子力発電所に実はリスクがあるらしい、それを青山さん言ってますね、民主党議員の前で説明してください」と言われて、国会の中で、民主党議員に集まっていただいて当時野党の、私は、こう説明しました。
「原子炉が自動停止しても、例えばテロによって、冷却が止められたら、メルトダウンに至ります」というようなリスクをお話ししたら、その後、当時のデン リョクロウレンの組織内議員(訂正して)電力総連の組織内議員、今の議員じゃないですよ、当時の議員ですが、要するに労働組合の支援を受けた、議員が、当 時私はまだ三菱総研にいましたが、三菱総研の社長に電話して圧力かけて、
「日本の原発にリスクがあるっていうことを青山繁晴は言った」と。「これは、なんとかしなさい」と、要するに首にしろと、いうことを、言ってきたんですよ。細野さん。まさか、それお忘れじゃありませんね。
その時の原点を考えていただいて、すべての既得権益から、みずからも脱却するための政権交代ではなかったんですか。
あなたが、原子力災害に取り組む上で、取り組む上で、良心を忘れてないと僕は信じたいから、先程の会見の問題も含めて、どうぞ、真正面から、このことに、…このことを、説明してください。そして、あの時のことを思い出してください。えー今日は以上です。”
——
日本語読める、全tumblr人必読で。
——
50年後の日本を想像して怖い考えになってしまった。
[リブログ]
——
この部分だけでも怖いですよね。何かしら非常時になってもメンテ必須で単に止められないということだし。
(via jinakanishi, jinon) 2007-12-14 (via gkojay) (via kml) (via vmconverter) (via yamato)