オーストラリアのタイ料理屋で働いていたときのこと
客(白人)「サワディカップ!」
私(日本人)「サワディカー」
客(さらにタイ語でなんか言ってる)
私「すいません。私タイ人じゃなくて日本人なんですよー」
客「なんでタイ料理屋で働いているの?日本料理屋ではたらけばいいじゃない」
私「いや、いろいろ事情がありましてねー(日本料理屋は上下関係が面倒だからなあ)」
客「私は2年もタイにいたんだ。中途半端なタイ料理出したらすぐわかるよ」
私(それでも日本人とタイ人の区別つかないのか...タイに行ったときに、現地人にまでタイ人かと思われたことがあるからまあしょうがないけどさあ...)
客「ちなみに、この店のオーナーはどこ出身なの?」
私「ベトナム出身ですけど」
客「だからなんでタイ料理屋やってるの?ベトナム料理屋開けばいいじゃない」
私「タイ料理の修業はしたみたいですよ」
注文された料理出す。
客「ちょっと何コレ?」
私「なんですか?」
客「このカレーに缶詰のタケノコが入ってるんだけど。本場じゃこんな料理出さないよ。なめてんの?2年もタイにいたけど、こんなの見たことないよ」
私「ああ、どうもすみません。料理長に伝えておきますよ」
厨房にて
料理長「あのタケノコ、タイ産なのに、タイで見たことないってどうゆうことだよ。うちの料理は調味料やそういったものは、ほとんどタイ産なんだけど、まあその客は知識をひけらかしたいだけだろうから、気にすんな」
私「ほとんどの客はいい人ばかりだから、面倒な客のことは忘れることにするよ」
「日本に18年いた自分でも日本料理を全部知っているわけではないから、2年ごときで調子のんな」って言えばよかった。
Notes
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